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空気還元&空間清浄コーティング
ミラクトロン
ってなに?
Why!?
〜目次〜
目次クリックでそこまでスキップできます。
◯動画で紹介
動画で紹介
◯ミラクトロンってなに?
ミラクトロンってなに?
今までのコーティング剤の欠点を克服した
次世代のコーティング剤。
■今までのコーティング剤の欠点
従来より室内の消臭・抗菌には「光触媒」という技術が主流で使用されております。
しかし「光触媒」には光(紫外線)の存在が必須条件のため、天候・昼夜・建物や室内の向きなどの環境条件により効果が一定ではなく、また光(紫外線)が無いと全く反応しない問題があると言われており、解決されていないのが実情です。
また昨今「光触媒」の主成分である酸化チタンに関して健康被害の懸念も出てきております。
従来の光触媒の欠点を克服した次世代の商品として、「ミラクトロン」を研究開発いたしました。
ミラクトロンは、光・熱・風・空気・水に対し化学反応を起こし、マイナス電子(-e)を発生させます。発生したマイナス電子が電子(水・酸素)に衝突し活性水素となり、活性水素の働きである還元作用により消臭・抗菌・抗ウィルスをはじめとする効果を長期間持続することができます。
■欠点の克服
■ミラクトロンの成分
ミラクトロンは、銀・銅・チタン・バナジウム・界面活性剤などからなる
安全な水溶液です。
◻︎銀(Ag)
銀イオンはブドウ糖菌、サルモネラ菌、ロタウィルスなど多くの細菌・ウィルスに対し殺菌効果、臭いの原因菌に対して効果を持つ。
人体への安全性も高い。室温における電気伝導率・熱伝導率、可視光線の反射率は金属中最大。
◻︎銅(Cu)
室内における電気伝導率・熱伝導率は銀に次2番目に高く、広く排水溝のぬめり取りや消臭に利用されており、体内では必須微量元素と言われ、脳の働きを正常に保つのを助ける役割をしている。
◻︎チタン(Ti)
温度、光、電磁波に反応し他金属(銀、銅、バナジウム)との電位差によってマイナス電子が発生する。自動車、バイクだけでなく人工骨やメスなどの医療用品に多用される金属の優等生。
◻︎バナジウム(V)
電位差が様々な作用をもたらし電子が飛び出しやすく、独特の働きを持っている。微量のバナジウムは膵臓から出るインスリンの働きを代行して血糖値を下げる。
◻︎酸化亜鉛(ZnO)
化粧品、日焼け止め、医療品等あらゆるものに使われている。
光触媒の性質もある。
◯ミラクトロン、メカニズムと安全性。
メカニズムと安全性
■ミラクトロンの還元分解のメカニズム
■ミラクトロンの優れた安全性
株式会社薬物完全試験センターによりミラクトロンの安全性が証明されております。
◻︎安全性試験エビデンス
※クリックで拡大表示されます。
◯急性経口毒性
試験結果
◯復帰突然変異
試験結果
◯皮膚刺激性
試験結果
◯皮膚感作性
試験結果
また従来のコーティング剤は酸化チタンやオゾン等の強力な活性酸素による酸化反応により有機汚染物質を分解していたのに対して、ミラクトロンは活性水素による還元反応により有機汚染物質を分解していますので、ミラクトロンは活性酸素による健康被害の懸念もありません。
◯ミラクトロン4つの特性
3つの特徴
①効果の持続性
効果が3ヶ月や1年など短い製品が多い中、ミラクトロンはたった一度の施工で、5年間に効果を発揮。
ただしコーティング面が研磨されたり表面が剥がれてしまうと効果が損なわれてしまうので、3〜5年でのメンテナンスをお勧めします。
メンテナンス時に重ね塗りを行う事でより大きな効果も発揮します。
②空間全体で効果を発揮
従来の製品はコーティング面のみ、空間のみなど効果が限定的でしたが、ミラクトロンはコーティング面に接触した汚染物質は金属の触媒効果で分解を行い、空間に浮遊している汚染物質に対してはコーティング面から飛び続けているマイナス電子が還元効果で攻撃分解する事で、コーティング面だけでなく空間全体で高い効果を発揮し続けます。
③マイナスイオン空間に還元
マイナス電子が飛び交うことで空間がマイナスイオンで満たされ、ミラクトロンでコーティングした建物の中はいつでも森林浴をしているような快適な空間へと変わります。マイナスイオンの有用性に関して小名俊博 氏(九州大学 大学院農学院准教授・小名細胞アッセイ研究所代表)との共同研究結果が2022年日本生理人類学会にて発表されました。
学会発表
(抜粋)
学会発表
図解
④SIAA認証マーク取得
SIAAとは
・抗菌性が国際規格ISOに定められた抗菌性試験をクリア
・かぶれやアレルギーに関しての安全性基準をクリア
・消費者に分かりやすく効果の範囲を明記されている事
を満たしている商品に使用が許可されるマークです。
マークをクリックで認定証表示
◯ミラクトロン10の効果
10個の効果
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【住環境のお悩み、ご相談ください。】
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